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数学の勉強法

こういう仕事をしていると必ず質問がある「どうしたら成績が上がりますか?」があります。

おそらくこの質問は100年以上も存在する伝統言語な気がします。そして世界共通でしょう。

この質問に対しての私の見解を述べます。

 

今回の回答の対象者は「偏差値が50を切っている方」ということにします。

こういう方は99%と言っていいほど「計算力がない」と言えます。

例えばベクトルの内積の計算やベクトルを用いた面積の計算。

スラスラできますか?おそらくNoではないでしょうか。

 

予備校や家庭教師で数学を教えていた時に数学が出来ない生徒を見ていると、とにかく計算が遅い。

この遅いというのは暗算スピードということではなくて、基本的な計算なのに迷いながら計算をしている。

だから遅い、という意味です。

 

私は最悪のシナリオがあると思っています。

それは「個別指導」に行くことです。ほとんどが「学生」講師です。

何事も一人前になるにはプロに習え、というのがあります。

学生は「解く」のは出来ますが、「教える」には素人。4年後には就職する方がほとんど。

数学が出来るようになるために、近所の個別指導に行って3万や4万円も払うのは一番ダメ。

プロの家庭教師やプロの集団塾に行くことをぜひおすすめします。

 

これらではおそらく「計算能力」の指摘がなされるはずです。

そのときの対処法は例えば計算に特化した問題集を1か月徹底的にすること、です。

だからまずは自分の手で基本的な計算が出来るようにしてみてはどうでしょうか。

 

 

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オリジナルプリント例
論理と集合の基本的な問題例です。やはりこういう難易度からすることが求められます。
論理二次関数.pdf
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