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元予備校講師が教える関西大学対策

関西大学の入試(前期)が終わりましたね。

私が現在教えている教育機関でも関大理系を目指す学生は多いです。

また滑り止めとして受ける子も非常に多くいます。

 

私が家庭教師をしている生徒やこれまで教えてきた関大を受ける学生の合格率は100%です

全員関大に合格しています。

そこで私が分析した関大対策をお伝えします。

 

今年度の問題(全学部)の構成は

 

1.微積(やや易)

2.複素数平面(やや易)

3.パラメータ(標準)

4.小問集合(易~やや易)

(http://nyushi.nikkei.co.jp/honshi/18/ks1-21p.pdf)

でした。全体的には6.5割は確保したい構成となりました。

 

関大を目指す学生は特に「私立特有の問題」を攻略する必要があります。

これを一言で伝えるのは難しいですが、例えばマーク式でしか出ない問題というのがあります。

これは立命館や東京理科大学が挙げられます。私立特有の問題に慣れる必要があります。

 

また、問題は非常に典型的な問題が多いです。

つまり実力差がかなり出ます。

自習用で勉強する問題集は「チャート青(コンパス3まで)」「Campass数学」で十分です。

これらの問題集が出来て、関大の過去問や立命館の過去問対策をすることで関大は7割は取れます。

 

私の教え子で関大を目指している生徒にはこの2冊を徹底的にやらせました。

もちろん私の授業ではオリジナルプリントを用意して強化しましたが、本番は100%出来た

ということでした。余裕で合格し、現在は某旧帝大に通っています。

 

関大は満点が狙えます。そして関大を第一志望にしている生徒は特に対策が必要となります。

まずは問題集の選定、そしてそれでも不安なら「プロ」講師に教わることをお勧めします。

(一般的に個別指導といわれる塾は「学生」講師なので、絶対にやめたほうがいい)