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思い出の生徒

思い出の生徒というタイトルで書きたいと思います。

読みやすいように何回かの連載形式で書きます。

 

彼女の名前はAとします。

このAさんとの出会いはAが高校2年生の12月の時。

「京大に行きたいけど、勉強を今からしても間に合いますか?」

私はどんな生徒にも必ず言うことがあります。

「努力すれば行ける。どんな成績でも。でも努力の方向は間違わないこと」

と。

そして家庭教師として1年と少し、担当することになりました。

理系だったので、英語・数学・化学・物理を全部教えました。

土日は基本的には彼女を教え、また平日もAを教えていました。時間を作ってはプリント作成。

 

春になり、模試がありました。

結果はもちろんE判定。この時点ではまだ無理。

これは分かっていた私とは違って、12月から努力していた彼女は落ち込みました。

「これからだから」の一言で気持ちが切り換えられたAでした。

 

12月に出会ったときの成績は模試成績で偏差値が全教科46程度。

ここから自習用の問題集として各教科をさせましたし、基本は私のプリントで学習させました。

予備校のテキストを作成したことがある私なので、だいたい今どこをすればいいのか分かります。

 

5月終了時点で、偏差値はマーク模試で52程度まで上がりました。記述模試も54まで上がりました。

あと偏差値+11を目標にしましたが、ここからが大変だったAでした。

 

次回に続きます。

 

[家庭教師の依頼]

家庭教師の依頼は随時受け付けていますが、予定では一人のみとさせていただいています。

もしご興味がありましたら下記にいつでもご連絡をいただけませんか?

 

[連絡先]

pass_coffee_itudemo@yahoo.co.jp

 

よろしくお願いいたします。