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和歌山大学数学2018講評

和歌山大学を受験されたかた、お疲れ様でした。

明後日の火曜日が発表とのことなのでソワソワしている方もいらっしゃるでしょう。

直前ではありますが、元予備校講師でプロ家庭教師である私が講評を致します。

 

1.空間ベクトル:標準(これは落とせない)

2.数列:標準(対数と数列の融合問題。これもやりやすいので完答すること。)

3.確率:やや難(和歌山大学はあまり確率を出しませんが、久々に出ました。整数問題との融合問題で慣れてないと解きにくい)

4.微積(数Ⅱ):やや易(完答問題。超典型的な問題)

5.複素数平面:標準(回転体を用いた内容。誘導に乗れば出来る)

6.積分(数Ⅲ):標準(x=tで切って回して体積を求める問題。完答すべき問題)

 

このようなラインナップになりました。

 

和歌山大学合格のためには、チャート青といった典型的な問題を出来るようにすること。

チャート青ではコンパスが3つまでで十分です。

毎年非常にやりやすい問題となっているので、数学が得意な方は8割狙えます。

理系では毎年複素数平面が出ています。問題は典型的な問題なのでやりやすい。

 

今年の問題は私の教え子からもらいました。8割以上出来たとのことで、私のオリジナルプリントから3題も同じような問題が出たので、合格している!!みたいなことを言っていました。立派な研究者になってほしいです。

 

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和歌山大学数学題問1
和歌山大学分析1.pdf
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私が教え子のために作った和歌山大学数学の傾向一覧です。特別に公開いたします。
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